無料振込み回数が欲しいなら大和ネクスト銀行はいかが
大和証券との連携を謳われておりますが、もちろん銀行のみの利用も可能ですよ。
口座を持っているだけで、毎月3回の無料振込み回数を得ることができます。
セブン銀行ATMなどによる無料利用時間帯において上手に入出金を心掛ければ、無駄なコストをかけることなく活用いただけることでしょう。
ステージやランクによる優遇制度を気にすることなく、常に無料振込み回数をキープしておきたい方はいかがでしょうか。
ソニー銀行のデビットカードで1,000円もらっちゃおう
ポストペットやPlayStationなどの親しみやすいデザインも選べるのがソニー銀行によるデビット機能つきキャッシュカードですが、新規発行からの利用による現金プレゼントキャンペーンが狙い目なんです。
クレジットカードと同じように使えるのですから、コンビニなりスーパーなりで5回の利用などサクッと条件クリアですね。
キャッシュカードとしてのATM利用においても、セブン銀行やローソン銀行にE-netと大手コンビニの大部分を網羅しながらの24時間365日における出金4回まで無料とまずまずな使い勝手ではないでしょうか。
庶民には難易度の高いステージにおける優遇制度ですが、ステージなしでもデビット機能つきなら無料振込みが2回ついてるので嬉しいですね。
金融部門は好調なイメージが定着しているソニーグループということで、オンライン専業銀行においても安心感が光りますね。
そんなこんなで、新たなスタートにおすすめな一枚なんであります。
ANAマイルが貯まる、時間外ATM利用や振込みも無料に
昨今の超低金利下において銀行における預金の金利に期待する方は皆無だと思いますが、せめて無料ATM利用などの使い勝手を求めたいところですね。
冊子で発行しないデジタル通帳契約と20万円以上を預けておく、というステージ条件をクリアすれば最高の★★★★4ツ星ランクを獲得できるのがスルガ銀行の口座なんです。
クレジットカードの引き落とし口座ならこの程度の預金は常に必要ですし、万人にクリアできる低いハードルではないでしょうか。
これにて時間外のATM利用手数料がかからなくなるので、24時間365日いつでも安心ですね。
ATMネットワークにおいてもセブン銀行やイーネットなどもスルガ銀行と同じ条件になっているので、日本全国で実生活に支障なく活用できるのではないでしょうか。
それに加え、無料振込み回数が10回もいただけるんですよ。
ですから、新生銀行のポイントプログラムに向けて自己送金にてクリアなんてのも出来ちゃいますね。
ちょっとこのスルガ銀行の面白いところにANA支店(エーエヌエー)というのが存在するんです。
オンライン支店と考えて良さそうで、その名の通り全日空のANAマイルが獲得できるサービスを利用できます。
引き落とし1件につき5マイル貯まる点などは、毎月コンスタントに稼げる項目となりますよ。
こんなに素晴らしいサービスが並んだこちらですが、そう社会問題として世間を騒がせたあのスルガ銀行なんですね。
金融庁に地銀の優等生と称えられてきた頂点から一気に落第生へ急転直下となり苦境にあえいでいる最中でありましょう。
ですからこの先にはサービス低下も考えられますし、支援スポンサー企業の方針によっては大幅な改変なんてこともあるかもしれません。
邦銀ですので預金保険機構により一定範囲内は守られるはずですが、もしもの時には混乱により一時的に身動きが取れなくなるなんて事も想定すべき範囲でしょうか。
クレジットカードの引き落としが実行されないと、支払い遅延による信用力低下という手痛いペナルティーを受けることが懸念されますね。
預金流出ペースが低下してきたという報道も目にしましたが、再建には長い長い道のりが待っていることでしょう。
庶民派レベルでは邦銀最高クラスの待遇ではないかと思いますが、利用にはくれぐれも自己責任にてご判断下さいませ。
コンビニ王者による新たなpayが始まるよ
どうやら、7月に誕生の運びとなったようですコンビニ王者セブンイレブンを擁するセブン&アイの新たなキャッシュレスサービス「7pay(セブンペイ)」。
リテラシーのある方は既にモバイルnanacoで便利さを享受しているはずですし、新たなユーザー層など存在するのかというのが私の大きな疑問点です。
企業側の論理でいえば、とにかく自社システムにおいて購買データを捕捉したいということなんでしょうが。
このグループではド派手な還元キャンペーンはまず期待できないでしょうし、現状のnanacoからしてもグループ外へ広がることもないでしょう。
せめて7月7日7時にでも始めてその企業魂でもアピールしてはいかがなもんでしょうかね。
100,000,000円当選についてちょっぴり考えてみた
またまた新たなキャッシュレスサービスの誕生となりました、QUOカードPay(クオカードペイ)。
我先にと乱立するキャッシュレスサービスの渦中にあって、限られた予算の中で小銭をチマチマとばら撒くより派手な花火を一発上げてやろうといったPR戦略なんでございましょうか。
一億円の当選金を生きている間にローソンだけで使い切れるのかと要らぬ心配をしてしまいましたが、都内デパートの外商さんがお付きになってくれるとあってこれまた成金な時間を楽しめそうですね。
税金が源泉徴収されるようですから、実際には一割以上が目減りして渡されるようであります。
これって確定申告時にはもっと大きく追徴課税されそうですし、翌年には跳ね上がった住民税がダブルパンチでやってくるというプロ選手が陥る税制の罠となるケースなような気がします。
きっと、高級腕時計を換金して捻出することになるのではないでしょうか。
電子マネーでは資産運用もできず、目減りするだけではいずれ行き詰ってしまうことでしょうね。
一度狂った金銭感覚は戻すことが出来ずに借金漬けになりひいては破産、という構図は宝くじの高額当選者の哀れな末路と重なることでしょう。
宝くじの高額当選者は当選金受領時に応接室でその後の心得をレクチャーされるそうですが、それでも大多数が破産しているという信じがたい現実。
平穏な一日をまた迎えられたことに感謝する日々こそが幸せなのかもしれませんね。
それでも願わずにはいられないのが庶民のささやかな夢に向かって、ポチッ♪
至れり尽くせりなメルペイが素晴らしすぎる
メルペイのクーポンコーナーに新たに追加された「すき家」のクーポンが気になっていたのですが、銀行口座の登録からのチャージが面倒だなぁ・・・ と思っておりました。
いやぁ、そんな私の心中を見透かしたかのように新たなポイントが送られてきたではないですか。
これで春の穏やかな公園にて缶ビール片手に持ち帰り牛丼が楽しめるというものであります(^~^)
iDでタント~ン♪と手軽な決済が光るメルペイですが、コード払いも拡充中なようですよ。
ローソンでは先月のPayPay対応と同時にメルペイのコード払いも加わっておりますので、これまで使えなかった端末の方々もこちらから始めてみるといいのではないでしょうか。
サービス攻勢なキャッシュレス決済事業者の中でも、庶民派目線で嬉しい還元手法なメルカリさんにますます期待したいもんでありますね。
ペットボトルのネックが気になる今日この頃ですね
最近は、PETボトル飲料各社からLINEポイントによる還元キャンペーンのオンパレードとなっておりますな。
キリンビバレッジ 午後の紅茶マイスターズ500ml
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(P)100
3本でLINEポイント
絶対もらえる!
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私なら、こう攻めます。
ウエルシア価格116円(税込み)
・特典(1本当) LINEポイント33pt.
・ストアポイント Tポイント1pt.
・エコポイント Tポイント2pt.
・PayPay還元(抽選含) 32円
・ヤフーカードチャージ Tポイント1pt.
69円相当の恩恵が得られるので、差し引き47円での商品入手と考えることができますね。
うん、悪くないディールだぜ(* ̄ー ̄*)
キャッシュレスな時代が深まっています
「現金なんて、お金の無駄づかいだ。」たまたま聴いていたJ-WAVEにおけるクレディセゾンのド直球なCMにビックリ。
検索してみると、昨年の宣伝会議賞グランプリ作品だったんですね。
ヤフーカードでチャージしたPayPayを最優先にして1,000円以下の決済を心掛けて29%還元に近づける。
PayPayの使えないお店については、リクルートカードを紐付けたKyashで3.2%還元を得る。
1年の時が進み、私の中で現状を脳内変換するならこうなりますね。
迫りくる消費税増税に伴うキャッシュレスを対象にしたポイント還元策とも重なりますので、しっかり今のうちから使い慣れておきたいところ。
カード会社や電子マネー決済事業者に加えてQRコード決済事業者も乱立しての混迷深まるキャッシュレスシーンとなってはおりますが、自分のライフスタイルに合ったキャッシュレススタイルをしっかり確立しておきたいものですね。
Rakuten Rebatesなら楽天Rポイントが上乗せでもらえるよ
クリックによりサイトを経由させることで紹介料を与えてくれるポイントサイトと呼ばれるサービスですが、楽天では自社ポイントによる報酬制度となっておりますよ。
基本的に私としてはトータルバランスによりハピタスを推奨してきましたが、このRebates(リーベイツ)は楽天IDにより手軽に始められるので次点で推したいですね。
いつも目にしているあの有名サイトのあのサービスを利用することにより、さらに楽天Rポイントが上乗せでいただけるのであります。
それに加え、敷居の低いボーナスミッションを頻発してくれておりますので見逃せませんよ。
そんな今週末のボーナスミッションがこちら、1,000円以上の利用で100ポイントボーナスです。
先週に引き続き、私はユニクロで対応いたしますよ。
ユニクロ店舗受取りなら完全送料無料ですので、実店舗で1,000円程度の商品を質感を確認の上でRebates経由でオンライン注文をします。
手間と待ち時間が加わりますが、100pt.+通常1%となかなかのポイント還元を達成できますよ。
もちろん、クレジットカード払いを選んでのKyashによる3.2%還元も併せてしっかりといただきます。
ポイントマニアなら、この程度の作業はむしろ楽しむべきではないでしょうか。
そして、このRakuten Rebatesでは初回利用でのボーナスポイントもあります。
とにかく豊富な利用先が網羅されておりますので、ぜひアナタのライフスタイルに合ったショップを探してみてくださいね。
その先にもボーナスミッションが続きますので、ぜひぜひこの機会をご利用くださいませ。
さぁ、始めよう!
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nanacoクレジットチャージでポイントを貯めよう
新生活のスタートにあたり、年間を通したポイント戦略を考えておきたい節目でもありますね。
ローマは一日して成らず、ポイントもまたコツコツと積み重ねてこそ高みでの至福の時を迎えられるのであります。
盲点ともいうべき意外なところとしては、税金や公共料金での支払いでもまたポイントを得るのが可能だということなんです。
クレジットカード収納に対応している自治体などもありますが、手数料が上乗せされてしまっては恩恵が感じられませんので注意が必要ですよ。
おそらく現金以外の支払いに唯一対応しているのが、セブンイレブンの店頭における電子マネーnanacoです。
nanacoで支払ってもレジでのポイント対象外ではありますが、チャージ時におけるショッピングポイント付与のあるクレジットカードを選ぶことがコツとなります。
チャージ上限がセンター預かり分を含めて100,000円ですので、複数所持することやチャージタイミングなど年間を通しての支払い計画立案が大事なんですね。
おさいふケータイでのモバイル版とICカードの両方それぞれに同一のクレジットカードを登録できますし、ICタイプはセブンイレブンの新規オープン店舗などの実質無料時に入手するといいでしょう。
そしてチャージする一番有利なクレカはなんといっても1.2%還元のリクルートカードです。
こちらは各種電子マネーチャージ全般の合計で月間30,000円までがポイント付与対象となっておりますので、年間での支払額を考えるとサブカードが必要な方もいらっしゃることでしょうね。
ヤフーカードなら付与額に制限はないものの、半減の0.5%付与となります。
そもそもショッピングポイント付与してくれるクレカは数少ないので、よく調べてそれぞれの特徴をつかんでおきたいものであります。
それと、頻繁に改悪されてしまいますので最新情報に敏感になっておくことも重要ですね。
個人事業者のケースにあっては、所得税やら消費税やらの国税における高額納付などにも上手に分割して挑んでいらっしゃる方もいらっしゃるようですよ。
電気料金には口座振替割引があったりして注意も必要ではありますが、税金の口座振替をコンビニ納付書送付に変えてもらったり水道料金をコンビニ払いに変えてみたりと探せば見つかるもんですよ。
あなたのライフスタイルに合わせた工夫次第でポイント機会もグッと広がることでしょう。
リクルートカードはハピタス経由で申し込めば報酬が得られてお小遣いができますね。
KyashやOrigamiなど他の決済アプリとの連携を考えると、VISAかMastercardブランドを選ぶのが拡張性の高さで有利となりますよ。
ハピタスの検索ボックスに打ち込んで、新生活を彩るクレカ選びの一つにぜひ加えてみてください。
大手キャリアが放つ新たなPAY始まる
携帯電話キャリアのauが放つキャッシュレスサービスということで、当面は自社ユーザーのみのサービスによるスタートです。
乱立する「ペイ」に新規参入ということで、提携した楽天Payをベースにしたサービスとなっているようであります。
楽天が新規参入を予定している携帯電話サービスにネットワークを貸し、代わりにこの決済サービスネットワークを借りる、といった提携の構図になっているようですね。
ざっと見たところ、これまた複雑怪奇な還元ルールとあってドコモユーザーな私は内心ほっとしている部分も大きいです。
とりあえず、全面開放が予定されている夏以降まではのんびり高みの見物でいきましょう。
auユーザーの方はじっくり活用戦略を練り始めてくださいね、もう間もなくスタートですよ。