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LINEポイントが貰えるワンコイン投資の確定利回りが魅力的

ロボアドと呼ばれるAIによる資産運用サービスfolioと提携し、LINEが販売窓口となったワンコイン投資というサービスがあります。
投資入門者を意識した比較的に安定したタイプが選ばれており、毎週の積み立て型としてLINE Payから引き落とすようになっています。
ですからLINEのサービスとして月間利用額でランク判定をするマイカラー対象にもなっており、LINEポイントの還元も得られるんですよ。

 

LINEより

LINEより

限度額で最大の100,000円を設定すれば、一撃で最高ランクなグリーン(緑)を獲得できてしまうという破壊力が最大の魅力です。
初月こそ適用されませんが、次月からはずっと2%還元という優遇を維持し続けられるのは驚異的なアドバンテージではないでしょうか。

 

トークでの通知(LINE)

トークでの通知(LINE)

ですから、毎週2,000円相当のLINEポイントが錬金術のようにザクザクと舞い込んでくるのであります。

 

LINEスマート投資より

LINEスマート投資より

ここで、毎週10万円すなわち年間にして520万円を拠出し続けられる人などごく限られた富裕層なイメージを持たれませんでしたか?
これがね、適時に売却を挟みながら回していけば対応できちゃうんですよ。
30万円以上の資金があれば挑戦してみるといいのではないかと思いますし、50万円くらいの資金があれば対応が楽になるでしょう。
途中からの設定金額変更が可能なこともあり25,000円以上をキープすれば最高ランクを維持し続けられますので、積み立て額を少なくして継続性を重視するという考え方もまた一法かもしれません。

 

LINEスマート投資より

LINEスマート投資より

LINE Pay残高か銀行口座との連携(デビット支払い)から引き落としという二択ですが、いずれでも還元サービスの適用がありますので銀行口座を選んでチャージの手間を省くのがいいでしょう。

 

LINEスマート投資より

LINEスマート投資より

売却金額を94%以内にすればそのまま買付け設定を続けられる仕様となっておりますが、出金時に300円の手数料がかかるので売却回数を少なくしてパフォーマンスを上げていきたいですね。
売却代金はfolioの口座にプールされますので、4営業日目に反映されたら即座に自分の銀行口座への出金指示が必要です。

引き落とされた日にすぐ売却すれば、売却処理後の当日に出金指示を経て次回の引き落としまでに銀行口座への着金が間に合います。
一度引き落としが実行できなかった場合でも、LINEのトークで通知してくれた上で翌日再度引き落としをかけてくれるという親切設計もまた嬉しいですね。
祝日を挟んで着金が遅れた場合でも、うっかりの残高不足時でも、機会損失を防げるということになりましょうから。
ちょっとお休みしたい時は残高不足でスキップさせてしまっても大丈夫ですので(連続回数制限あり)、気負うことなく続けられるのではないでしょうか。

 

LINEスマート投資より

LINEスマート投資より

新型ウイルス騒ぎでマイナスな評価額となっていたものが切り返しましたね、投資とは本来長期視点で望むがよろしいように思います。
AIに運用配分を任せてるとはいえ、くれぐれも自己責任な世界であることはお忘れなく。

少しでもリスクを受容できないという方には向きませんが、超低金利な昨今にあってはチャンスを逃さない選眼力もまた求められるところではないでしょうか。
ポイント付与には税金がかかっていないので、現実的な上乗せ利回りが2.5%相当とも考えることもできそうです。
最初からこんなに大幅な利益を上乗せしてくれますし、長期的に見てポイントと元本のトータルを割り込むリスクは小さいように思うのであります。
貯蓄から運用へ、こんなに恵まれた条件での挑戦は入門の方々にも絶好の機会となることでしょうね。

LINEポイント付与の対象は「ワンコイン投資」のみです、テーマ投資商品は適用外ですのでご注意下さいませ。

友だち紹介制度により双方に100円いただける口座開設ページへのリンクです、ご利用ください。

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