キャッシュレスは宝箱

ポイントやキャンペーンを活用しお得で嬉しい瞬間を重ね、キャッシュレス社会を賢く生き抜くヒントを探ろう。




メルカリでメルペイ電子マネーを設定で10万円が当たるってよ

メルペイより

メルペイより

メルカリ本来のサービスにはまったく興味を示してこなかった私ですが、表題のキャンペーンとあってはとりあえずアプリを入れてみようではありませんか。
どん底からの株価を一気に押し上げる原動力となった新たな独自決済サービスのメルペイにおける利用促進策なんでありますね。
メルカリでの売上金を手数料不要で利用する手段として想定されているようですが、ドコモが提供するiD決済サービスにおけるネットワーク網に依存ということで利用先に困ることはなさそうですね。
キャンペーン告知でのQRコードは読み込まれないし、メルペイでのiD登録画面に移動してもエラーメッセージが理解できない、などなどとにかく初心者の誘導という目線に欠けたサービス構成には途中断念させられる寸前でした。
結局は本人確認書類による審査が事前に必要だったということで、提出から半日以上待たされる上に不鮮明だと難癖つけられ再提出させられたりととにかく面倒臭かったです。
そんなこんなで、すっかりキャンペーン参加が遅くなってしまいましたので毎日開催される抽選の機会が減ってしまいました。
とりあえずキャンペーンに釣られて入れてみましたが、これを機にメルカリデビューしようかという意欲は失せてしまいました。
投資家も期待を寄せるメルペイがキャッシュレスサービスに風を吹かせられるのか、ここはお手並み拝見といきましょうかね。

campaign.merpay.com

コカ・コーラ ゼロでLINEポイントがもらえるよ

コカ・コーラ ゼロ キャンペーンより

コカ・コーラ ゼロ キャンペーンより

いきつけのスーパーで税込み75円の特売となっていたコカ・コーラ ゼロ500mlですが、ネックに掛かっているラベルにチャンス到来を予感します。
ほ~ぅ、必ずLINEポイント30ポイントが約束された上での抽選による最大200ポイントとは好条件ではないですか。
お1人様5回までということで、5本買ったら378円の元本保証感覚な投資の開始です。
この時すでに現在開催中のLINE Pay(ラインペイ)カード決済による20%還元により75円の付与が確定しております、実際には小口決済にして同時開催の抽選くじ付与回数を増やしましたけどね。
抽選結果ですが、30+50+30+30+50=190pt.でございました。
いずれANAマイルへと流し込みますので、LINEポイントは特に嬉しいですね。
よって差し引き113円相当の支出で済みました、1本当たり22円也。
緑のラベルが掛かっている商品を見かけた際にはぜひ♪

sp-campaign.line.me

吉野家の牛丼が半額相当のクーポンもらえるよ

SmartNewsアプリより

SmartNewsアプリより

 スマニューことSmartNewsアプリのクーポンコーナーで表題である190円引きクーポンの配布が行われています。

 

こちらを受け取るにはQRコード決済アプリのOrigami Payが必要となります。

https://origami.com/origami-pay/

 

Origamiアプリでの支払いの登録にはクレジットカードにてKyashアプリの登録がオススメですよ。
これにてさらに2%の還元が上乗せとなり、Kyashにまた登録されたクレジットカードにはショッピングポイントが付きますね。


吉野家でのレジ会計時には通常の割引券やアプリのクーポンも使えますし、ポイントももちろんいただけますのでTポイントカードの提示をお忘れなく。
今ならLINE PayカードをOrigamiに登録すればさらに20%還元奪取かと頭をよぎりましたが、JCBブランドには非対応という残念な現実を確認いたしました。
未体験の方にも、この機会にぜひ素敵なキャッシュレスライフの入り口にどうぞ。

先着10,000名様に、現金200円をプレゼント!

LINEアプリより

LINEアプリより

LINEに友達登録してあったセブン銀行アカウントから、ご覧のようなメッセージが。
私は既に参加済みですが、今日の11時時点ではまだまだ参加可能なようですね。
レジにて現金受け取りもできますが、ATMにてnanacoチャージにすればポイントも追加でいただけます。
たかが200円、されど200円。
参加するもしないもアナタの自由です(^-^)

www.7ps.jp

新生活にぴったりな一枚を手にするチャンスです

ハピタスより

ハピタスより

サイトを経由することで換金可能なポイントが報酬でもらえる人気のハピタス。
時間と人数が限定された先着制のポイントアップ企画に「ビックカメラSuicaカード」が登場です。
発行に至れば4,000pt.(円)と見逃せない好条件ですぞ。
それに加え、カード会社による企画からもさらに大きなポイント特典が加わります。
Suicaへのチャージが1.5%となる高還元カードですので、交通系ICの利用を考えていらっしゃる方には便利アイテムとなること間違いなし。
そのままSuicaとして使えますが、モバイルSuicaへのチャージ元としても頼もしい存在となります。
Google Pay(グーグルペイ)による簡易版でも十分ですが、高機能な公式アプリ版でも年会費無料の優遇措置を受けられます。
ビックカメラの名を冠してはおりますが、その辺はあまり気にしなくて大丈夫です(笑)
年間で1度でも利用すれば年会費無料なので安心ですね。
もちろん私も持ってますよ、この機会にぜひ♪

ハピタスへは下のバナーからどうぞ、新規会員登録もできます。
その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

当たったらいいなぁ、100万円もらえちゃうキャンペーン

PayPayからのお知らせより

PayPayからのお知らせより

初めての方には銀行連携による登録作業には抵抗があろうなとは思っておりましたが、ATM入金による手段を持たないPayPayにとっては現金派を取り込むための関門でありましょう。
その高い高い心理的ハードルに、またまた派手なキャンペーンで挑むという構図となりましたな。
銀行口座を初めて登録すればいいだけのようですから、既にヤフーカードからチャージしている私のような者も対象になるということでありましょう。

 

PayPayアプリ画面より

PayPayアプリ画面より

ということで、早速の登録といたしましたよ。
オンラインサービスの申し込みから始めろという厄介な銀行はパス、ゆうちょ銀行で試したらすんなりと終了です。
どこだっていいんです、どうせ実際のチャージはこのまま一番お得なヤフーカードオンリーでいきますから。
ただ、100億円キャンペーンが終わった平時においてはKyashによるクレジットカード決済が一番有利になるのかもしれませんね。

一つ困った問題点が、それはチャージ画面で常に銀行口座がデフォルトで表示されてしまうようになってしまいました。
間違えても空の口座なのでチャージが実行されることはないですが、毎回の切り替えが面倒ですなぁ。
クレジットカードを登録し直しても駄目だったので、このまま抽選が終わるまでは我慢するしかないです。

100万円はともかくとして、10万円の当選が1,000人とは割と期待しちゃいませんか?
タダでもらった宝くじ気分、当たったら何を買おうなんて夢見ている今が一番幸せなのかもしれませんね。

www.paypay-corp.co.jp

LINE Payもらえるくじを「やたら引けるくじ」にする方法

LINEアプリより

LINEアプリより

LINE Pay(ラインペイ)の大還元祭に心躍る春を迎えておりますが、LINE Payもらえるくじの抽選権を狙って小額の決済を積み重ねてより多くのチャンスを獲得したいものでありますね。
そんな中、ブロガーさんの記事から凄い技を発見しちゃいましたよ。

 

Google Payアプリより

Google Payアプリより

それはね、Google Pay(グーグルペイ)内で提供されている簡易バージョンのモバイルSuicaでLINE Payカードを登録し、クリアの最低条件である100円チャージをひたすら繰り返すというものなんです。
おそるおそる試すと、見事にはまった瞬間は感激でしたよ。

 

 

LINEアプリより

LINEアプリより

試行31回にして当選総額570円、ざっと18%の還元率でございます。
Suicaのチャージ上限枠が20,000円ということで、チャージ済みの金額が多かった私はチャンスが少なく残念でなりません。
くじの当選金はすぐに入金されますが、本命の20%還元分がちゃんと受けられるかどうかは分かりませんのでその点はご了承あれ。
ですが、本来キャッシュバックのチャンスなどほとんど皆無な電子マネーチャージとあっては当選金だけでも十分すぎる恩恵ではないでしょうか。
いやぁ、世の中には実に頭の良い方がいらっしゃるもんでありますね。

ちなみにLINE Payカードを持っていない方であっても、バーチャルカードに登録すれば今回のようなネットサービスならすぐに対応可能となっておりますよ♪

LINEポイントは必ず残高へと交換にて利用すべし

いよいよLINE Pay(ラインペイ)の還元祭りが幕を開けましたが、くじもバンバン当たったりと景気良く始まったようであります。
この機会に改めてLINE Pay関連の記事を見ていたら、気になる記述があったのでご紹介といたしますよ。

 

LINEアプリより

LINEアプリより

それはね、LINE Payのコード支払いで現れるLINEポイントの使用をチェックするボタンをONにしてしまうとポイント付与対象から外れてしまうそうなんです。
ですが、LINEポイントを残高として交換してからの利用ならポイントを満額で受け取れてしまうので歴然とした差がついてしまうという驚愕の事実。
画像はチェックされた状態ですが、これを外すのを忘れないようにしましょう。
私はANAマイルへと流し込むことしか頭になかったので、この点は盲点だなと感じました。
今回の還元祭でも多大に影響が出そうですから、換金派の皆様はくれぐれもご注意くださいませ。

LINE Pay(ラインペイ)がいよいよ総力戦に突入した模様です

LINE Corporationより

LINE Corporationより

明日から始まるLINE Payによる20%還元キャンペーンでは支払い方法の指定が外されたことにより、引き出しの奥へと追いやられていた「LINE Payカード」の出番がやってまいりましたよ。
プリペイド型なクレジットカードとして登場した当初は大活躍だったアイテムでしたが、近頃はすっかりその座をKyashに譲っておりました。
第2弾で絶賛ばら撒き中のPayPayが※実質29%還元なのでメイン使用のポジションに変更はありませんが、クレジットカードならではの利用範囲の広さにより堂々のサブポジションとして活躍してくれそうです。
実際には食品スーパーなどが弱いと感じていたので、これで全て網羅することができるようになり嬉しいです。
日常利用を全てカバーできて20%還元なら文句なしの大チャンス到来ではありませんか。
とはいっても5,000円が還元上限なので、25,000円利用が上限の目安となりますね。
期間も半月ほどですから、まぁ十分といえなくもないですが。
ちなみにQRコード決済の方がポイント付与率が高くなりますが、こちらはPayPayに店舗網をほとんどカバーされてしまっておりますね。
強いて言えば今月末にPayPay対応を控えたローソンでの駆け込みくらいでしょうか。

ということで、キャッシュレス春の陣もいよいよ花盛りとなってまいりました。
赤字決算をものともせず突き進むキャッシュレス事業者のトップ争いもますます過熱していくばかりですね。

※1,000円以下の決済における、20%還元+くじの期待値8%+ヤフーカードチャージTポイント1%

linecorp.com

キャッシュレスサービスを語るならKyashは外せません

ウォレットアプリ Kyashより

ウォレットアプリ Kyashより

ついついPayPayのばら撒きばかりに目がいってしまうキャッシュレスサービス業界の昨今ですが、宴の後の通常モードでの頼れるサービスもしっかり見極めておきたいところ。
そんなキャッシュレスサービスの中でも使いやすさで秀でた存在が「Kyash(キャッシュ)」です。
「いつものお支払いを2%お得に」なんて上手い話には騙されるんじゃないの?、なんてまだ利用したこのない方からの声も聞こえてきそうですがフィンテックがもたらせた革命によるこれぞ現実。
プリペイドタイプと呼ばれるチャージ方式な決済サービスですが、登録も利用もそしてリアルカードと呼ばれるプラスチックのカード発行まですべて無料となっておりますよ。
自動チャージ設定にてチャージ元をクレジットカードに指定できますし、クレジットカードと同じ感覚で使うことができるので日常的な利用に困らないお店のカバー率が最大の魅力ですね。
何よりクレジットカードからのチャージなら、こちらにもショッピングポイントとして二重に恩恵を受けられるのがたまりません。
またKyashをクレジットカードとして登録できるサービスも多いですから、三重取り四重取りでキャッシュバックやポイントの還元を受けることで華麗なるハーモニーを描けますよ。

 

Kyashアプリより

Kyashアプリより

個人間で利用できる送金サービスもまた手数料無料ということで、割り勘やら仕送りやらのやり取りにも便利なんです。
私は毎月の養育費を送金しておりますが、せめてもクレジットカードのチャージでポイントくらいはむしり取らないとやりきれませんからね。
ちょっと考えてみたい利用法として、年齢不問によりスマホを持たせた子供にもフィナンシャル教育の入門として慣れさせておくのも一手ではないでしょうか。
実際に目にした現金による場当たり的感覚から、頭の中でイメージした感覚を組み立てていく思考に変えることで脳教育にいいみたいな記事を目にしたことがあります。
現金からチャージするにもセブン銀行ATMから容易にできますし、お小遣いを送金で与える際には親にもクレジットカードのポイントが入るので両得ですよ。
利用履歴をお小遣い帳として親子で確認できる点もまた便利な機能ではないでしょうか。
迫りくる消費税の増税に合わせキャッシュレス事業者を介してのポイント還元策が実施されるようですが、最有力なサービスとしてますます注目されていくことでしょうね。


そんなKyashと相性抜群なのが年会費無料で高還元率1.2%を誇る「リクルートカード」です。
Kyashに対応している国際カードブランドがVISAかMastercardですので、JCBを選ばないようにお気をつけ下さい。
ハピタスの検索ボックスに打ち込み、申し込みで報酬ゲットして下さいね。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

Everyday Edyで毎日ポイントGET!が今月も始まりましたが・・・

楽天カード通信より

楽天カード通信より

現在のようにQRコード決済事業者のキャンペーン争いが始まる以前は精力的に利用していた楽天Edy絡みのキャンペーンでしたが、すっかり霞んでしまいましたね。
PayPayの実質29%還元一本に突き進んでいる私とあっては、今月もスルーとさせていただきたく存じます。
PayPayが早く終われば可能性があるかもしれませんが、他のキャッシュレス事業者も鼻息が荒いので目移りしてしまうことでしょう。
それにしても楽天さん、こっそり期間をどんどん短くしてません?

 

楽天Edy楽天ポイントカードが一枚に付帯している便利なクレジットカードとなる「楽天カード」。
やがて再び訪れるであろう平穏な世において安定感のある存在として活躍してくれることでしょう。
ハピタスの検索ボックスに打ち込み、申込みから発行完了で高額報酬をゲットしてくださいね。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

おサイフケータイでスイスイ

AndroidでFelica搭載機種、要は「おサイフケータイ」が使える方にとって電子マネーを一括管理できる定番アプリといえばラッキータッチ。
この非接触型決済規格を作ったソニーによるサービスとなっておりますね。
現在は4種の電子マネー(nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、WAON)にdポイントカードが追加されております。


さらに上をいくのがGoogle Pay(グーグルペイ)、さすがは世界の王者Google様による圧倒的サービスとなっております。

 

Google Payアプリより

Google Payアプリより

公式モバイルSuicaは無料化への予定が公表されてはおりますが、こちらのバージョンでは既に年会費無料で使える強力なアドバンテージとなっておりますぞ。
特急券など特殊機能の省略がありますが、ICカードと同様に乗車や買い物など日常的な利用には問題ありません。
チャージ時にポイントが付与されるクレジットカードは限られたものとなりますが、王道はJR東日本系のビューカードですね。
Kyashが還元対象外と改悪されましたが、利用限度枠にカウントされるもののチャージ元のクレジットカードにはポイントが付くのではないかと思います。
私は1.5%還元のビックカメラSuicaカードからチャージしておりますので、Kyashからは未確認な点にはご容赦下さいませ。

 

Google Payアプリより

Google Payアプリより

さらには、QUICPay機能も搭載されておりますよ。
クレジットカードを登録すればタッチ一発で決済完了となるので、いちいち財布からカードを取り出すことなくスマートですね。
お得さが大注目のKyashのようなプリペイド型でもこのように登録可能ですので、3%オーバーの還元も奪取可能となってます。


この2つのアプリへの元データは一緒ですから、同一スマホ内での共存が可能です。
そして、各アプリによる特典などのサービスも二重取りできちゃいますよ。
新生活が始まろうとしている季節となってきましたが、ライフスタイルに合わせて上手に活用してみてくださいませ。

JR東日本系のビューカードを作るならハピタス経由で報酬をゲットしちゃいましょう。
数ある中でのオススメは「ビックカメラSuicaカード」、年に1回の利用で安心の年会費無料となりますよ。

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