税金などの払込み票をセブン-イレブンのレジに持ち込み間接的にクレジットカード払いを可能にするテクニックとして注目なのがnanacoを介した方法です。
直接クレジットカード払いに対応している自治体もありますが、別途手数料がかからずクレジットカードのポイントを享受するというのが大きな意義となります。
そのnanacoへのチャージでもポイントが得られる貴重な存在となっているのがリクルートカード、年会費無料のクレジットカードの中では最高峰な1.2%還元を掲げています。
16日～15日の月間で30,000円利用迄がポイント付与対象という電子マネーに限った特例措置となっていますが、色々な税金に対応させているとすぐに足りなくなってしまいますよね。
リクルートカードには3種類の発行ブランドがあるのですが、発行元が三菱UFJニコスであるMastercardかVISAのいずれか1枚とジェーシービーが発行元なJCBの計2枚の申込みが可能です。
それにより、それぞれの電子マネーのポイント枠にてトータル2倍な月間60,000円迄の利用が可能となるのです。
QRコード決済の大型還元キャンペーンばかりに目が行きがちな昨今のキャッシュレス業界ですが、当然にして税金が適用されることは見込めませんよね。
地味にも思える取り組みですが、こうしてコツコツと継続して取り組んでいく目線もまた賢く生き抜く術として求められる日が宴の後には訪れるかもしれません。
ここ最近は毎週のように週末限定と称した入会キャンペーンをしているリクルートカードですから、この機会にダブル発行を検討されてみてはいかがでしょうか。
いつまで続くのかは分かりませんが、申し込むなら金・土・日がお得となっておりますよ。
そしてクレジットカート発行といえばそう、ポイントサイト経由によるキャッシュバックが満載なジャンルですよね。
現在の狙い目は5000円相当となるcolleee経由での申し込みです。
カード発行特典10,000円＋ポイントサイト報酬5,000円にてお小遣いをゲットしちゃいましょう。
