キャッシュレスは宝箱

ポイントやキャンペーンを活用しお得で嬉しい瞬間を重ね、キャッシュレス社会を賢く生き抜くヒントを探ろう。




メルカリに登録して300ポイントをもらおう♪

メルカリアプリより

メルカリアプリより

メルカリにて友達紹介キャンペーンをやってます。

 

メルカリアプリより

メルカリアプリより

アプリを入れての登録時に私からの招待コードを入力いただくと、今ご覧のあなたが友達として紹介を受けたことになり300pt.(円)がもらえますよ。

 

メルペイより

メルペイより

メルカリでのフリマ利用はもちろん、キャッシュレスサービスのメルペイにて街の利用にも便利なんです。
実際にフリマに興味の無い私はポイントだけもらってコンビニ利用してますよ。
入れとくだけでもポイントプレゼントがどんどん舞い込みます、この機会にぜひ♪

招待コードの入力をお忘れなく!
 ↓ ↓ ↓
BHETDH

※キャンペーンでポイント数などの条件が変わっている場合でも招待コードは共通して有効です。

アプリのダウンロードはこちら
https://www.mercari.com/jp/dl/

 

新生銀行のポイントプログラムが選べるようになりました

新生銀行より

新生銀行より

かつては24時間365日においてセブン銀行などのATM入出金が完全無料と大活躍だった新生銀行でしたが、近年の超低金利下ではとうとう踏ん張りきれずに有料化へと移行してしまいました。
陸マイラーな私はANAマイルがもらえるスルガ銀行ANA支店をメインにしておりますが、指定のサービス利用でもらえる新生ポイントプログラムにてこちらでもポイント稼ぎをしております。
Tポイントに加え、今月からdポイントとnanacoポイントも選べるようになりました。
陸マイラーにとって、TポイントかnanacoポイントならANAマイル、dポイントならJALマイル、とその先まで選べるようになったことになりますね。
今月から付与対象も変更になっておりますので、ご利用中の方は確認いたしましょう。
他行からの無料振込を利用したりとお金をかけずに実行できますが、ぶっちゃけ毎月のキャンペーン手続きの時間を考えると割に合うのかは疑問なポイントの量です。
ですから、わざわざ新規口座開設してまでというほどではないかもしれません。
ご自身のライフスタイルに合わせてお考え下さいませ。

www.shinseibank.com

LINE Pay(ラインペイ)のもらえるくじに懸けてみようかな

LINE Pay公式ブログより

LINE Pay公式ブログより

先月までの春の超Payトク祭による20%還元にて家計に大活躍してくれたLINE Payでしたが、今月はくじのみの提供が15時からスタートしましたね。
100円以上の決済利用で権利をいただけるのは前回同様ですが、今回は最高当選金額が200円とかなり可愛らしくなってしまいました。
当選数などの確率が非公表とあって、LINEさんの誠意にただただ頼るしかない賭けとなります。
LINE Payといえばクレジットカード同様に使い勝手のいいプラスチックカードの選択がメインとなりますが、同様に利用先の広いKyashでの3.2%還元確定で手堅くいくか悩ましいところ。
元々堅実派な私ですが、前回は中々の当選による還元率となりましたのでLINE Payにてお楽しみ感覚でちょっぴり参加してみるのも一手かもしれませんね。
ということで、100円~199円の小額決済時にLINE Payカードを使って様子見発進といたしましょう。
尚、100億円還元中なPayPayが最優先であることは言うまでもありませんよね。

pay-blog.line.me

おサイフケータイやApple Payならメルペイ入れようよ

メルペイより

メルペイより

タント~ン♪ とかざすだけで決済完了なiDがベースとなっているメルカリによるキャッシュレスサービスなメルペイ。
アプリを立ち上げることなく即座に利用できるので、画面表示が必要なQRコード決済の上を行く利便性が光りますね。
さらに、バッテリー切れ時でも対応できる強みも備えています。

 

メルカリアプリより

メルカリアプリより

つい先日のキャンペーンを機にインストールした私なんですが、メルカリ本来のサービス利用は考えておらず放置しておくつもりでした。
ところがですよ、利用促進の特典付与が次から次にとやって来るではないですか。

 

メルカリアプリより

メルカリアプリより

入会時に100pt.くれたと思ったら、すぐに500pt.がやって来て、今回は特価クーポンに100pt.を添えてくれているという心憎い粋な接待攻勢となっておりますよ。
昨今のQRコード決済業者による派手なキャンペーンとは一線を画し、実用的な庶民派目線による費用対効果を狙った戦略を感じさせますね。

どうしてもメルカリでの売上金の利用先としてのイメージが強くなってしまいますが、運営側ではキャッシュレスサービスとして貸し付けなどにも広く展開していく構想になっているようですよ。
私は借金には一切手を出さない主義ですが、いただいたポイントならたとえ超短期であったとしても全力で活用できるよう努力は惜しみません。
電子マネーなメルペイにあっては、コンビニやドラッグストアを網羅しておりますので利用先に困ることもないですしね。

Felica搭載機種のみの選択肢とはなりますが、入れておけばこの先まだまだいい事があるのではないでしょうか(^~^)

www.merpay.com

ローソンのお試し引換券を効率良く入手してみよう

ローソンでのお得なポイント活用法として人気のお試し引換券ですが、登場する火・金・土のほとんどお昼頃には終わってしまいます。

 

ローソン公式アプリより

ローソン公式アプリより

朝7時の受付スタート時にアプリの予約機能で24時間キープすることができるので、その点においては入手が容易になっています。
温度管理が必要なデザート類にあっては夜の帰宅時でないと持ち帰れないことが多く、アプリの登場以前は諦めざるを得ませんでした。
ただ、在庫が無いお店で発券してしまうと時間切れによるポイント返還を待つことになります。
期限の心配がほぼ不要なPontaポイント派は問題ないのですが、dポイント派にあっては期間限定により失効するケースへの注意が必要ですね。

 

お試し引換券対象商品

お試し引換券対象商品

ですから、ふだんからdポイントにて期間限定ポイントの消化に使っている私にあっては午前中の早めに店頭で在庫を確認してからアプリの予約券でキープするようにしています。
夜まで商品が残っている保証はありませんけどね...

 

ローソン公式アプリより

ローソン公式アプリより

アプリの予約機能におけるキープ可能数は3枚なので、ちょっと物足りないですね。
1日に1種類につき2枚まで発券できるので、Pontaポイントとdポイントを使い分ければその2倍の交換が可能となります。
常温でも大丈夫なアイテムは店頭のLoppi発券にて早めに交換すれば、好きなだけ入手できますね。

通常の売価に対してのポイント付与がありますので、支払いが0円であってもレジにおけるポイントカードの提示はくれぐれもお忘れなく。
他の買い物がある時は、一緒に会計すればそれぞれの端数を抑えることができるので有利です。
ローソンでは他の無料クーポンなどでもとにかくポイントを付けてくれるという太っ腹なコンビニチェーンなんですよ。
2倍以上の価値となるポイント活用にて気になるアイテムをより多く獲得してみて下さいませ。

 

ポイントカードとしても使える一体型クレジットカードを申し込むなら、ハピタスを経由して報酬をゲットしてくださいね。
Pontaポイント派には「JMBローソンPontaカードVISA」、dポイント派には「dカード」、が定番アイテムです。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

JCBが使えるお店なら全部が20%還元対象でした

さてさて、いよいよこの週末が最後となりましたLINE Pay(ラインペイ)による春の超Payトク祭。
還元上限額である5,000円に狙いを定めての、適用決済額25,000円に合わせていく算段が繰り広げられていることでしょう。

 

春のおすすめ握りランチ(10貫)

春のおすすめ握りランチ(10貫)

そんな中での私のチョイスですが、グルメ系回転寿司での昼ビールと決め込みましたよ。
平日15時までのランチタイムはセルフにて味噌汁お替り自由でございます。

 

がってんビール祭り!!

がってんビール祭り!!

毎週金曜日に開催されている生ビールイベントでは大ジョッキを掴まされてしまいましたが、そんな事は想定内でございます。

 

LINE Payカード(JCB)

LINE Payカード(JCB)

JCBブランドをカバーというクレジットカード同等の使い勝手により、こんな旬のネタで大満足なひとときまでをも20%還元してくれる頼もしい1枚でございました。
ふだんは4.8%ディスカウントで購入したジェフグルメカードでの支払いでしたが、今回はスペシャルな利用機会となりましたよ。

次なるキャンペーンは予定されているのかな~、されてるといいなぁ~、なんてね。
激戦のキャッシュレス事業者レースの中で、LINEさんにはまだまだ頑張っていただきたいもんであります(^-^)/

www.gatten.co.jp

こんなお店に行ってみたいかも、3月29日はプレフラPayPay!

PayPayからのお知らせより

PayPayからのお知らせより

PayPayがプレミアムフライデーで15:00~18:00の飲食店利用に限定したキャンペーンを追加してきましたね。
100億円キャンペーンとは別枠で最大10,000円となる20%還元を実施いただけるようであります。
つまりは、50,000円利用までならフルに恩恵を受けられるということですね。

 

PayPayアプリ画面より

PayPayアプリ画面より

アプリの「近くのお店」による地図機能で飲食店マークを探しながら色々とたどってみるのも面白いですね。
個人的にはメイドカフェに行ってみたいなぁ~、なんて想像してみたりして。
なぁ~んて半ば強引に考えてはみたものの、実際にはほとんど利用機会は考えられない時間帯なのでありましたとさ。

www.paypay-corp.co.jp

まだ間に合うぞ、バーチャルカードで20%還元を奪取だぜ

LINE Pay公式ブログより

LINE Pay公式ブログより

QRコード決済事業者により乱立しているキャンペーンでの筆頭格といえば、最大29%還元を誇るPayPayでございますね。
しかしながら、5,000円以上の決済となると還元率が20%をどんどん割り込んでいくという欠点が存在します。
だったら、それを別の事業者で補ってしまおうではありませんか。
ということで、白羽の矢が立つのがLINE Pay(ラインペイ)にて開催中の春の大還元祭における20%還元なんですね。
今回はLINEの名を懸けた総力戦ともいうべき気合いが感じられ、全ての決済方法にまで完全開放されました。
LINEの多彩な決済手段の中でもカバー率が最強なカード決済を用いることにより、クレジットカードが使えるお店のほぼ全部が対象になってしまったウハウハ状態なのであります。
キャンペーンの開始当初からカード発行に時間がかかっては終了日までに間に合わないという声がありましたが、バーチャルカードというカード番号のみを即時発行できる手段があるのです。
実店舗では通用しないのでネットサービスにしか使えないですが、今の時代にあっては店頭で型番をチェックしておけばネット検索にて最安値での通販購入が可能ですよね。
本人認証(3Dセキュア)が必要な一部サイトは不可となりますが、楽天市場Yahoo!ショッピングなどなど名だたるところでは問題ありません。
とにかく幅広い購入先をカバーし、5,000円を超えても還元率20%をキープできる点が強力なるアドバンテージです。
キャンペーンのお約束として還元額の上限が5,000円となっておりますので、正味カウントされる決済金額は25,000円迄という点にご留意下さい。
銀行口座との連携が面倒なようでしたら、セブン銀行ATMチャージにてすぐに対応できますね。
新生活の準備における買い物シーンに威力を発揮しそうなこちらですが、もちろんプラスチックカードの郵送発行も同時に申し込んでおきましょう。
後日となる還元のチャージでは、実店舗も含めてさらに広がったキャッシュレスの世界をゆっくり楽しんでみて下さい。
還元対象期間は3/31迄です、お急ぎ下さいませ♪

line.me

コンビニで30%還元が受けられるのをご存知でしょうか

Twitter(@ローソン)より

Twitter(@ローソン)より

さぁさぁ、今日からローソンでもPayPayでの決済が始まりましたよ~♪
ということで、先行していたファミマやミニストップと組み合わせると日常的なコンビニシーンにおける利用先が一気に拡大となりました。
そう、PayPayといえば第2弾100億円キャンペーンが絶賛開催中ということで利用額の20%還元に加えて1/10で全額還元が当たるチャンスなんですよね。
一番還元率の高い1,000円以下での決済時における期待値での還元率が28%ですので、こまめに小額利用を心掛けたいものであります。
チャージにヤフーカードを利用すればショッピングポイントにてTポイント1%が上乗せですね。
ローソンならPontaポイントかdポイントが1%、ファミマならTポイントが0.5%~、ミニストップならWAONポイントが0.5%、いただけますね。
ということで、端数分のロスがあるもののローソンで1,000円以下でのPayPay決済なら30%還元を実現できてしまうのであります。
今現在で何億円が消費されているのかは想像もつきませんが、花満開なキャッシュレス天国がこのままいつまでも続いてくれたらいいなと願う春爛漫な日々なのでございます。

平均した期待値での還元率(チャージ済み)
5~1,000円(28%)、2,000円(23%)、3,000円(21.3%)、4,000円(20.5%)、5,000円(20%)、10,000円(10%)、20,000円(5%)

まだまだこれからでも遅くない、この機会にPayPayの利用を始めてみませんか。
3/31迄に銀行口座の登録を済ませれば100万円が当たるチャンスもあるよ♪

paypay.ne.jp

だったらKyashでキャッシュレスライフを始めませんか♪

Yahoo! JAPAN ニュースより

Yahoo! JAPAN ニュースより

今秋に予定されている消費税の増税幅は2%ですが、それを取り戻せれば食費を減らさなくてもいいということでしょうか。


クレジットカードによるショッピングポイントを獲得するのが王道でしょうが、現金派からの方針転換にあっては心理的抵抗が高い壁になることでしょう。

 

ウォレットアプリ Kyashより

ウォレットアプリ Kyashより

だったらスマホにKyashアプリをインストールしてプラスチック製のリアルカードを郵送してもらえば、日常のスーパーやコンビニでの買い物だって2%のキャッシュバックがいただけますよ。
利用スタイルはクレジットカードと同じですが、自分であらかじめチャージした分のみが使用可能なプリペイド型と呼ばれるキャッシュレスサービスです。
クレジットカードのような審査がないので借り入れの有無は関係ありませんし、登録やカード発行から利用料まで全てが無料で利用できるサービスとなっております。
いつでもセブン銀行のATMから入金チャージできますので、現金払いからちょこっと手間を加えるだけでキャッシュレスライフがスタートできるのです。
スマホからチャージできる銀行口座との連携も便利ですので、慣れてきたら次なるステップとして挑戦してみるといいでしょう。
さらには、決済時の不足分をクレジットカードから自動でチャージしてくれる設定ではショッピングポイントが加わってのお得さによりこのKyashアプリ最大の魅力となります。
増税時に予定されている政府によるポイント還元対象となる事業者への選定へも見込まれておりますので、今のうちから使い慣れておくのが得策ではないでしょうか。

kyash.co

楽天Payも参戦したつもりのようですが・・・

楽天ペイより

楽天ペイより

PayPayによる実質29%還元をメインとし、使えないお店にあってはLINE Pay(ラインペイ)カードの20%還元+抽選くじにて全ての買い物をカバーできてしまうこの上ない春爛漫な日々を過ごしております。
ここで楽天Payが今さら中途半端で見掛け倒しな20%還元を仕掛けてきたところで、食いついてくる人なんているのでしょうか?
ポイント利用は対象外にされており、期間限定ポイント消化での恩恵はありません。
まだドコモにより開催中のd払いポイント40倍のほうがマシですが、それでも私は一度も利用してないですしPayPayの早期終了がない限りはいずれの出番も考えられませんね。
トップシェアを謳う楽天Payでさえもこの事業部門では赤字だという先行投資が嵩む業界とあって、そんな中で捻出する貴重な販促費用を生かせるようなオリジナリティーのある企画を出せないもんなのでしょうか?
最初から利用が少ない想定であり、単に20%還元やったよというアリバイ作りを低コストで狙った計算なのでしょうか。
せめて、PayPayの100億円キャンペーンが終わったタイミングで始めてくれれば検討の余地も生まれるのですがねぇ...
えっ、ならなんで「キャンペーンにエントリー済みです」になってるのかって?
世の中、突然に何が起こるか分かりませんから即応できる心構えは常に必要ではないでしょうか(^-^)

 

今のところ派手なキャンペーンでは参戦していないものの、やはり楽天カードはキャンペーン奪取の定番アイテムではないでしょうか。
楽天カードを申し込むなら、ポイントサイトのハピタスを経由すれば報酬が上乗せでもらえます。
もちろん楽天カードが開催中の入会特典も通常と同様に適用されますから、ダブルで特典が受けられるのです。
ハピタスの検索ボックスに打ち込んでみてね。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

メルペイって便利だよね、だって電子マネーですもの

メルカリ配信メールより

メルカリ配信メールより

キャンペーンを機にメルカリデビューを考えていたものの、登録に手こずったので放置と決め込んでおりました。
ところが、早速のお試し500ポイント付与というアプローチが飛び込んできましたよ。
念のため利用期限を確認すると・・・ 明日までかよっ!

 

iDアプリより

iDアプリより

ということで、忘れないようすぐにiDの使えるドラッグストア・ウエルシアにてお菓子やらアイスクリームでタントン♪してきましたよ。
こちらのチェーンはTポイントもいただけるので嬉しいですね。
「この機会にぜひメルカリでのお買い物をお楽しみください。」なんて記されてはおりましたが、のんびりやってたら明後日なんてすぐに来てしまいますからね。
ということで、超短期なポイントもサクッと消化できてしまう電子マネーなメルペイは便利だという報告です(笑)

www.merpay.com