QUICPayでの20%還元に参加するためにJCBカードを新規発行したばかりだったとあり、締め切り前となる12月での申し込みを考えていた三井住友VISAカードによる20%還元を謳った新規入会キャンペーン。
ですが、あまりにも強大な報酬案件を目にしましたので思わず飛びついてしまいました。
丁寧に説明してくれているブロガーさんの記事を参考にどうぞ、パソコンでそこそこの知識を持つユーザーでないと理解するのが難しいようにも感じますが。
ぶっちゃけ、保有カード枚数が二桁になってきましたので審査落ちも覚悟して臨みましたとも。
実際に直前に発行したJCBカードによるショッピング枠のショボさを見てショックを受けたばかりだったので、私の信用情報ももはやここまでなのかと。
ですが見事(なんとか?)、即日というスピード審査にてパスしちゃいました。
もし落ちちゃったら、発行済みクレジットカードを最低限まで減枠しての信用力アップを確保してからの最終期限前に再度申込みをと考えておりました。
その方がJCBのキャンペーンとも重複しなくて効率的なのですが、今回は何としても新規発行16,000円の報酬に釣られてしまいました。
こんなにウマウマな案件は二度訪れるかの保証はありませんからね、すぐに行動に移せる決断力も求められるご時世なのではないでしょうか。
尚、2年目から会費が発生いたしますが保有し続けるだけの理由は見つからないように感じています。
クレジットカード全般に言えることですが、不要なカードの保有は利用の有無に関係なくこれまた借金しているとみなされるので解約してスッキリさせるのがベストですね。
('19 9/6追記)
大人の事情によりリンクしたブログ記事が修正されました。
例の三井住友爆益ロードの件ですが、盛り上げすぎた結果、案件を晒すなと指導が入りました😇
— ペイの実🐿 (@paynomi) September 6, 2019
なのでブログはとても平凡な記事に修正しました。
別にあの技ができなくなったわけではないので安心してください!
読んでくれた皆さんが爆益だったら私は本望です😇https://t.co/1C0vhQNy7C